「民芸遍歴」外村吉之助著 朝日新聞社 1969年

¥1500

外村吉之助氏が戦前から昭和40年ごろまでにつづった、民芸・工芸についてのエッセイ集です。
装丁 芹沢銈介
全300p
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在庫あり

説明

外村吉之助氏が、民芸、工芸、民芸運動の同人との思い出等を記した随筆集です。
昭和8年に小鹿田焼の皿山を訪ね、坂本忠蔵氏(の客人)と激論を交わした話や、戦前の久米島、戦後すぐの八重山や竹富島、沖縄の記述も多く、時代ごとの社会の状態をも汁ことが出来ます。
冒頭4ページ、カラー図版あり。本文中にも図版あり。

主な内容(目次採録)
・民芸の父を訪ねたころ
・田舎へ行けばわかる
・吉備の民家
・服飾美の盲点
・工芸教育の貧困
・物を作る喜びと責任
・本染覚え書
・鶴と甕
・シナ工芸の指導
・観光土産品の在り方
・物集め四十年
・四瞳猛虎の図に題して
・職人気質について
・メキシコ美術展の悲劇
・中国工芸の邪系と正系
・英国の中世陶器
・沖縄に帰れ
・本阿弥光悦と濱田庄司
・ウイリアム・モリスと柳宗悦
・民芸館の人
・天国無尺
・一期一会のこと
・若い人々
・八島太郎
・詩人の文字
・亡き人プラマー
・柳宗悦師の死と沖縄
・河井さんの死と生
・小石原から小鹿田へ
・戸隠から小千谷へ
・久米島だより
・五箇山紀行
・八重山親島
・竹富島の三日
・出雲の旅
・奥出雲の旅
・但馬の一夜
全300ページ、装丁 芹沢銈介
この本は古本につき、一点のみの販売になります。返品・交換等はお受けしていませんのでご了承のうえご注文下さい。

追加情報

重さ 381 g
大きさ 19.1 x 13.8 x 2.0 cm