小鹿田焼 うるか壺 大 掛け 柳瀬朝夫(Onta bottle L/drop Yanase asao)

¥2500

室町時代から変わらない製法を貫く日本最古の民窯、大分県日田市の「小鹿田焼」です。
山間の集落全員が窯元で、伝統的な意匠が継承されています。
「うるか壺」とは魚の内臓の塩辛を入れる容器ですが、塩や梅干しにも使えます。
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在庫あり

説明

大分県日田市の山間にある皿山集落では、室町時代に渡来した窯業技術者をルーツにもつ「小鹿田焼」が400年以上にも渡ってほぼ自給自足の生産を続けています。土を採取し、集落を流れる川を使った水車で錬土し、蹴足ろくろで形成し、山の杉を燃やした登り窯で焼く。部分的に効率化はされつつ、室町時代と同じ材料と製法、ほぼ同じデザインで生産されている焼き物は全国でここだけです。
90年前に柳宗悦が訪問した時点で彼は驚嘆していましたが、さらに90年経ってもそれは失われておらず、非常に稀有な伝統工芸品として人気です。とりわけこの柳瀬朝夫氏作の製品は味があり、愛好家の間でも特に「(400年前の)オリジナルに近い」雰囲気を持っているとして評価が高い品です。
「うるか壺」とはこの地方の食品で、魚の内臓を塩辛にした「うるか」を入れるものです。もちろん塩や梅干しといった調味料を入れる容器としてもお使いいただけます。
 サイズや重量は写真を撮影した個体のもので、在庫の物とは若干異なる場合があります。釉薬等の具合は全て異なります。
容量 約400cc(ほぼ満杯まで入れた状態で)

追加情報

重さ 306 g
大きさ 10.0 x 10.0 x 12.5 cm