説明
中国 江西省の景徳鎮市は、漢代すでに窯業が行われていたとされ、白磁に青(呉須)で絵付けした「青花」(染付)の磁器で有名です。
この飯碗は戦後に作られたものですが、製法や絵付けの関しては明の時代から変わらないものです。
未使用新品ですが、長期の保管や展示により高台裏に汚れがあります。
正確な製造年代は1960~1980年頃です。
サイズ 約11.2×11.2×5.2cm
重量 111g
容量 約180㏄(内側の縁線あたりまで)
¥1100
在庫あり
中国 江西省の景徳鎮市は、漢代すでに窯業が行われていたとされ、白磁に青(呉須)で絵付けした「青花」(染付)の磁器で有名です。
この飯碗は戦後に作られたものですが、製法や絵付けの関しては明の時代から変わらないものです。
未使用新品ですが、長期の保管や展示により高台裏に汚れがあります。
正確な製造年代は1960~1980年頃です。
サイズ 約11.2×11.2×5.2cm
重量 111g
容量 約180㏄(内側の縁線あたりまで)