小鹿田焼 とびカンナくし目 7寸深鉢/Onta 21cm bowl/kuroki humihito

¥6800

室町時代から変わらない製法を貫く日本最古の民窯、大分県日田市の「小鹿田焼」です。
山間の集落全員が窯元で、伝統的な意匠が継承されています。
盛り鉢、こね鉢に最適な21㎝の深鉢です。伝統的な柄と色遣いが美しい品です。

在庫あり

説明

大分県日田市の山間にある皿山集落では、室町時代に渡来した窯業技術者をルーツにもつ「小鹿田焼」が400年以上にも渡ってほぼ自給自足の生産を続けています。土を採取し、集落を流れる川を使った水車で錬土し、蹴足ろくろで形成し、山の杉を燃やした登り窯で焼く。部分的に効率化はされつつ、室町時代と同じ材料と製法、ほぼ同じデザインで生産されている焼き物は全国でここだけです。
90年前に柳宗悦が訪問した時点で彼は驚嘆していましたが、さらに90年経ってもそれは失われておらず、非常に稀有な伝統工芸品として人気です。
この黒木史人氏作の製品は、繊細で丁寧な細工、伝統を元にしつつもどこか洗練された雰囲気をもち、家庭用の食器としてだけでなく、料理店でも使われます。
この7寸鉢はは、盛り鉢、こね鉢として最適な、約21㎝です。食器として以外に、小さな水連鉢、金魚鉢などとしても使えます。
伝統的なとびカンナ模様に加え、外側にはこれも伝統的なくし目の波模様が入り、全体を引き締めています。細かい模様のわりに落ち着いて見え、飽きません。

追加情報

重さ 765 g
サイズ 21.6 × 21 × 9 cm