小鹿田焼 ハケメ 尺皿/Onta 30cm dish/1980’s

¥9800

室町時代から変わらない製法を貫く日本最古の民窯、大分県日田市の「小鹿田焼」です。
山間の集落全員が窯元で、伝統的な意匠が継承されています。
盛り皿に最適な30㎝の皿です。伝統的な柄と色遣いが美しい品です。
1980年代頃に作られたハケメ柄で、作者は不明の一点物です。

在庫あり

説明

大分県日田市の山間にある皿山集落では、室町時代に渡来した窯業技術者をルーツにもつ「小鹿田焼」が400年以上にも渡ってほぼ自給自足の生産を続けています。土を採取し、集落を流れる川を使った水車で錬土し、蹴足ろくろで形成し、山の杉を燃やした登り窯で焼く。部分的に効率化はされつつ、室町時代と同じ材料と製法、ほぼ同じデザインで生産されている焼き物は全国でここだけです。
90年前に柳宗悦が訪問した時点で彼は驚嘆していましたが、さらに90年経ってもそれは失われておらず、非常に稀有な伝統工芸品として人気です。

この尺皿(30㎝皿)は、盛り皿として最適なダイナミックなハケメが美しい素朴な品です。洋食器の平皿と異なり深みがあるので、煮魚など汁気のあるおかずを盛るのに最適です。
1980年代に作られたものです。作者は不明です。
一点物につき、代品がありませんので返品や交換はお受けできませんのでご了承下さい。

追加情報

重さ 1220 g
サイズ 29.5 × 29.5 × 5.5 cm