小鹿田焼 すり鉢 柳瀬朝夫 /Onta mortar/Yanase Asao

¥4320

室町時代から変わらない製法を貫く日本最古の民窯、大分県日田市の「小鹿田焼」です。
山間の集落全員が窯元で、伝統的な意匠が継承されています。
柳瀬朝夫氏の作の、口付すり鉢です。

在庫あり

説明

大分県日田市の山間にある皿山集落では、室町時代に渡来した窯業技術者をルーツにもつ「小鹿田焼」が400年以上にも渡ってほぼ自給自足の生産を続けています。土を採取し、集落を流れる川を使った水車で錬土し、蹴足ろくろで形成し、山の杉を燃やした登り窯で焼く。部分的に効率化はされつつ、室町時代と同じ材料と製法、ほぼ同じデザインで生産されている焼き物は全国でここだけです。
90年前に柳宗悦が訪問した時点で彼は驚嘆していましたが、さらに90年経ってもそれは失われておらず、非常に稀有な伝統工芸品として人気です。

この口付きのすり鉢は、素朴で味のある、柳瀬朝夫氏の作品です。
作者故人のため、返品・交換等は出来ませんのでご了承下さい。

追加情報

重さ 620 g
サイズ 21.5 × 21 × 7.5 cm