説明
大正~昭和初頭頃の、白磁のフタ付丼です。古い丼の特徴である平底、相当な厚みのある生地(配達用のため荒い扱いに耐えるように非常に厚手になっている器が多い)、フタの裏側の線、印判の柄などが見て取れます。
印判の絵柄はおそらく芭蕉(バナナの葉)で、当時の着物の柄でも流行したものです。
実際に使用されていた物のため、内外に細かな傷等が見えますがご了承下さい。
サイズ 14.5×10.5㎝
本体 14.5×7㎝ フタ12.8×4㎝
重量 677g
¥2420
在庫あり
大正~昭和初頭頃の、白磁のフタ付丼です。古い丼の特徴である平底、相当な厚みのある生地(配達用のため荒い扱いに耐えるように非常に厚手になっている器が多い)、フタの裏側の線、印判の柄などが見て取れます。
印判の絵柄はおそらく芭蕉(バナナの葉)で、当時の着物の柄でも流行したものです。
実際に使用されていた物のため、内外に細かな傷等が見えますがご了承下さい。
サイズ 14.5×10.5㎝
本体 14.5×7㎝ フタ12.8×4㎝
重量 677g